【終了】やってみようSDGs！キッズフリーマーケット出店者募集中！（2/16（金）〜出店者募集開始！）

時間：【午前の部】10:00-11:00【午後の部】14:00-15:00

堺市都市緑化センター　緑化ホール（屋内・土足エリア）

「やってみようSDGs！キッズフリーマーケット」にて出店する小学生を募集します。出店を通じて「お金」や「商売」について学ぶことができ、お子様の自ら考えて行動する力や、物を大切にする心を育みます。出店にご興味のある方は、ご来館またはお電話（072-247-0310）ください。

キッズフリーマーケットとは、小学生が出店し、お店の運営（お金の管理を含む）を主体的に行うフリーマーケットです。保護者の方は、出店準備・片付け以外のお手伝いはできません。
※お客さんの年齢制限はありません。

【出店のルールや見本をまとめた記事をInstagramに掲載しています。
合わせてご確認ください。】

出店料：無料
ブース数：各部15ブース程度
ブースサイズ：幅1.5m×奥行1.5m
搬入方法：近隣駐車場、駐輪場より手荷物で搬入してください。
　　　　　最寄りの駐車場：大仙公園第２駐車場（有料）より徒歩4分です。

当日スケジュール：
【午前の部】
9:00-　出店者受付（お金計算シート・出店許可証のお渡し）
-10:00　出店者準備
10:00-11:00　キッズフリーマーケット
11:00-11:10　スタッフの説明・出店許可証への感想記入、提出
-12:00 出店者片付け（最終撤去時間　12:00）
【午後の部】
13:00-　出店者受付（お金計算シート・出店許可証のお渡し）
-14:00　出店者準備
14:00-15:00　キッズフリーマーケット
15:00-15:10　スタッフの説明・出店許可証への感想記入、提出
-16:00 出店者片付け（最終撤去時間　16:00）

応募期間：2024年2月16日（金）〜定員になり次第終了
出店の方法：出店を希望する方は、堺市都市緑化センター（072-247-0310）までご来館いただくか、お電話いただき、以下の情報をお伝えください。
・電話番号
・当日来られる保護者の氏名
・出店者（小学生）の人数
・出店者の氏名、学校名、学年（※複数での参加の場合、全ての方の情報）

出店ルール：
①出店条件
小学1年生～小学６年生で、お金の計算・管理ができることが条件です。
お友達、兄弟姉妹でのご参加もOKですが1ブース3名までです。
②商品について
レジャーシートに並べられる量であれば、何個用意してもOKです。
リユースを目的としているため、不要になった中古品を中心にご準備ください。
DVDやゲームソフト、電気で動くおもちゃなどは、あらかじめ動作確認をした上で販売してください。
「食べ物」「生き物」「危険な物（刃物・モデルガンなど）」「壊れた物」「部品が全て
揃っていないもの」は販売できません。植物は販売できます。
③販売方法について
オークション形式での販売はできません。ゲーム方式のような買い手が商品を選ぶことができない売り方は禁止です。（くじ引き・ボールすくい・福袋・射的など）
④値段について
販売価格の上限はありません。商品の状態に応じて金額をつけてください。

保護者の方へ：
・保護者の方は、出店準備・片付け時のみ、会場内にてお子様のフォローが可能です。
・事前の準備も含めて学びの時間としております。お子様の自主性を高めるきっかけになるよう、適切なお手伝いをお願いいたします。
・フリーマーケット開催中は、基本的に保護者の方はお手伝いできません。お気づきの点があればスタッフまでお伝えください。

注意事項：
・お金の管理は出店者自身でお願いいたします。金銭や売買、商品のトラブルに関して、当センターでは一切責任を負いません。
・売れ残った品物については、お持ち帰りいただきます。
・活動中に撮影した写真や動画は、報告書作成、募集ポスター、ホームページ、SNS 等に予告なく利用することがあります。その他、マスコミ取材や、新聞掲載、テレビ放映の可能性もあります。支障のある方は、事前にお知らせください。

出店者（小学生）の方へ：
①「誰かに使ってほしい」と思うものを探してみよう！
本やマンガ・おもちゃなど、もう使わないけれど、捨てるのはちょっともったいないな、と思うものはありませんか？（壊れたもの、部品が足りないものは売ることができません。）

②いくらで売っていたら欲しいと思うかな？考えながら値段をつけよう。
売れない時は、セールをしたり、まとめて安く売ったりしてみましょう。
※事前にいくらまで安くできるかを決めておくとスムーズです。

③とっておきの自分のお店を作ろう！本物のお店に行って、いいところを真似してみよう。
・お店に名前をつけてみましょう（例：◯◯のお店）
・値段は大きく、見やすく書きましょう
・ポップや看板を作ると目立ちます

持ち物：
・レジャーシートなど（床に敷いて商品を並べます。）
・商品
・ポシェットやポーチなどお金を入れるもの
・おつりのお金
・電卓
・メモ、筆記用具
・飲み物
・お金のトレイ、値札、ポップ、看板など、必要だと思うもの