イベント

ブドウの袋かけ体験
果樹のトンネルではブドウの実が少しずつ大きくなってきています。そのまま食べるだけでなく、ワインやジュースとしても親しまれているブドウは、世界で最も生産されているフルーツだといわれています。
美味しいぶどうを収穫するためには、雨や病気、虫や鳥の被害から守ってあげる必要があります。そのために行うのが「袋かけ」です。堺市都市緑化センターでは、ブドウの袋かけを体験できます。
8月頃には、ご自身で袋かけをしたブドウの収穫体験も行う予定です。袋かけから収穫まで、ブドウの成長を見守ることのできる貴重な体験です。
<ブドウの袋かけ体験>
7/5(土)
10:00-12:00(最終受付は11:30まで!)
13:00-14:30(最終受付は14:00まで!)
参加費:100円(1回につき1袋)
室内で袋に絵をかいた後、ガーデンにて袋かけを行います。
参加者の皆様には、アンケートへのご協力をお願いしております。
事前申込不要ですので、お気軽にお立ち寄りください。
※数に限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきますので、予めご了承ください。
<袋かけをしたぶどうの収穫について>
収穫時期は、8月上旬ごろの予定です。後日SNS等で告知します。
※生育状況やカラス等の被害により、収穫が出来なくなる恐れもございます。予めご了承ください。
お気軽に
お問合せください
-
メールでの問い合わせ
-
電話での問い合わせ
TEL:072-247-0310
受付時間
- 通常期(3〜6月,9〜11月)
- 9:30〜17:00
- 夏 期(7月~8月)
- 9:30〜18:00
- 冬 期(12月~2月)
- 9:30〜16:30