植物の紹介
アガパンサス

学名:Agapanthus
別 名:アフリカンリリー・ムラサキクンシラン
ヒガンバナ科 アガパンサス属
キジカクシ目 ヒガンバナ科 アガパンサス属
花言葉:恋の訪れ、恋の季節
花期:6月頃
場所:花と水の広場
原産地:南アフリカ
非常に栽培がしやすいです。世界中の庭によく植え込まれています。生命力が強く、すぐ繁殖する植物です。「恋の訪れ」「ラブレター」などの花言葉があり、愛を表す花とされています。水色の花と肉厚な葉と塊茎を持つ花です。アガパンサスの名前の由来はギリシャ語の 「アガペー『愛』」と「アントス『花』」の2語の組み合わせです。そのため花言葉は「愛」や「恋」にちなんだものが多いです。花の部分は水色とは少し違う薄い青紫がかった瑠璃色の可愛い花弁が集まっていて、打ち上げ花火のような花を咲かせています。どこか涼し気です。
お気軽に
お問合せください
-
メールでの問い合わせ
-
電話での問い合わせ
TEL:072-247-0310
受付時間
- 通常期(3〜6月,9〜11月)
- 9:30〜17:00
- 夏 期(7月~8月)
- 9:30〜18:00
- 冬 期(12月~2月)
- 9:30〜16:30